阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
また、羽ノ浦小学校の改築における敷地利用計画に鑑みまして、支所機能を移転させるに当たり、住民の利便性を考慮し移転場所を探りたいと考えております。 施設の在り方については、現在の支所機能を引き継ぐべく、その規模等を精査し、既存施設の改修を含めた最も効果的な方策を検討してまいりたいと存じます。
また、羽ノ浦小学校の改築における敷地利用計画に鑑みまして、支所機能を移転させるに当たり、住民の利便性を考慮し移転場所を探りたいと考えております。 施設の在り方については、現在の支所機能を引き継ぐべく、その規模等を精査し、既存施設の改修を含めた最も効果的な方策を検討してまいりたいと存じます。
なぜなら、これは建設コスト込みで提案を求めているものであって、客席の大きさや駐輪場の敷地利用に大きく影響することは、同じ提案額でできるわけがない。むしろ、あってはおかしい。提案価格のままで変更します、こう言う業者ほど、要は手抜き工事で解決しようとするので信用ならないからであります。 次に、徳島市新産業振興施設(仮称)整備事業について、若干お尋ねいたしたいと思います。
そして、さらに強く指摘しておかなければならないのが文化センター跡地の敷地利用上の諸問題でございます。現在示されている計画案及び検討会議の比較検討資料の第4案、1,500席プラスリハーサル室案には、小ホール問題を除いたとしても、少なくとも以下の八つの問題点があると考えられます。
その中には、敷地利用計画や概算事業費などが提出物となっていますが、これらを作成する時間を考えると、既に数カ所の候補地で配置計画やゾーニング、平面計画や外構計画などができ上がっていないとスケジュール的にかなり難しいのではないかと思います。私自身、職歴の中で同様の計画策定業務にかかわったことがありますので、そのように思います。
◎地域振興課長(小林昭君) 三好市土地開発公社の取得事業でございますので、池田消防署庁舎新築事業についての説明をいたしますが、現在設計段階にありまして、敷地利用計画の中で新たに別敷地に10台程度の駐車場を増設する必要が生じました。今回222平米の宅地を取得するための補正でございます。地権者は1名で、土地取得単価は当初取得予定地隣接地と同額でございます。
事業内容は、敷地面積約1万3,610平方メートル、うち建設可能9,200平方メートル、想定規模の延べ床面積1万7,000平方メートル、階数は敷地利用計画など、総合的に勘案した階数としており、駐車場は来庁者用160台、公用車130台で、保健所跡地4,500平方メートルを活用するとあります。